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2026.05.20 12:41

〔東京株式〕安値もみ合い=アジア株や米先物も下落(20日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1103円26銭安の5万9447円33銭と、前場終値を下回り始まった。アジアの主要株価指数や時間外取引の米株先物が下落するなど、世界的にリスク資産圧縮の動きが続いており、日経平均は安値もみ合いとなっている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の前場の終値は前日比786円43銭安の5万9764円16銭と続落。東証株価指数(TOPIX)も67.15ポイント安の3783.52と大幅に下落した。原油高や、インフレ懸念を背景にした世界的な金利上昇が重しになり、売りが拡大した。前日上昇した銘柄が多く、利益確定売りも出やすかった。

 88%の銘柄が値下がりし、11%が値上がりした。出来高は13億4007万株、売買代金は4兆9325億円。

 業種別株価指数は(33業種)は建設業、非鉄金属、機械、石油・石炭製品、電気機器の下落率が大きかった。上昇はその他金融業のみ。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅上昇。出来高2億6033万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは反落。

 (10時12分)日経平均株価は前日比700円超と下げ幅を拡大している。寄り付きは上昇したが、「今週予定されている米エヌビディアの決算の発表を前にリスク回避の動きが出ている」(大手証券)とされ、寄り後は売りが強まって、一時下げ幅は1200円を超えた。19日のナスダック総合指数の下落を受け、半導体や人工知能(AI)関連株が下落し、日経平均のマイナス寄与度上位に並んでいる。フジクラ〈5803〉は、前日発表された中期経営計画が市場のコンセンサスを下回る内容となり、売りが続いている。プライム市場では、76%の銘柄が値下がりし、22%が上昇している。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比16円68銭高の6万0567円27銭で始まった。金利上昇は重しになる一方、出遅れ物色的な買いも入り、売り買いが交錯。その後、売りが優勢となり大幅に下落、6万円を割り込んだ。

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