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2025.04.03 11:41

〔東京株式〕3万5000円割れ=相互関税でリスク回避(3日前場)

 (前引け)【プライム】トランプ米政権の相互関税発表を受けてリスク回避の動きが広がり、日経平均株価は取引時間中としては昨年8月中旬以来8カ月ぶりに3万5000円を割り込んだ。その後は押し目買いが入り、下げ幅を縮小した。日経平均の午前の終値は前日比1052円18銭安の3万4673円69銭。東証株価指数(TOPIX)は87.58ポイント安の2562.71。

 (10時5分)日経平均株価は一時1600円超下落した後、下げ幅を縮めている。トランプ米政権が発表した相互関税の内容が「想定を上回った(大手証券)」ことから世界経済が停滞するとの懸念が強まり、ほぼ全面安の展開となった。ただ、米国と各国・地域との交渉が今後始まるとみられ、関税が回避・軽減されるとの期待感から下げ渋った。

 業種別では、銀行業が下落率トップ。一方、医薬品業は小幅安にとどまっている。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比684円20銭安の3万5041円67銭で始まった。トランプ米政権の相互関税発表を受け、売りが先行している。

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