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2026.01.28 14:11

〔東京株式〕下げ渋り=押し目買いが支え(28日後場中盤)

 (14時05分)日経平均株価は下げ渋っている。円高を嫌気した売りはやや落ち着き、「下値では押し目買いが入っている」(邦銀)という。市場関係者は「為替が大きく円高に振れている割に、日本株はしっかりしている」(同)と評価していた。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比280円14銭安の5万3053円40銭と、引き続きマイナス圏で推移している。為替の円高を嫌った売りが輸出関連株に広がっている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比303円57銭安の5万3029円97銭と軟調。円高を嫌気し、輸出関連株を中心に幅広く売られた。米ハイテク株高を好感した買いが入った半導体関連株の一角や電線株は値上がりし、下値を支えた。東証株価指数(TOPIX)も34.37ポイント安の3529.22と下落。

 88%の銘柄が値下がりし、10%が値上がりした。出来高は11億0786万株、売買代金は3兆4246億円。

 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、機械、化学などが下落した。上昇は非鉄金属、鉱業、情報・通信業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億3791万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続落。

 (10時15分)日経平均株価は一時前日比500円超安まで下落するなど、引き続き安値圏でもみ合う展開。朝方から続く円高を嫌気した売りに押され、プライム市場では約9割の銘柄が値下がりしている。

 一方、半導体関連株の一角や電線株は上昇。前日の米国市場でハイテク株中心のナスダック総合指数が上昇したのを好感した買いが入っているようだ。市場関係者は「寄り付き後、為替がじわじわと円安方向に振れているのも追い風だ」(国内運用会社)と話していた。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比309円66銭安の5万3023円88銭と反落して始まった。為替の円高を嫌気した売りに押されている。

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