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2026.04.07 12:41

〔東京株式〕小幅安でもみ合い=中東不透明で様子見(7日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比153円91銭安の5万3259円77銭で始まった。中東情勢を巡る不透明さが消えない中、様子見姿勢が出て、日経平均は小幅安でのもみ合い状態になっている。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比90円27銭安の5万3323円41銭、東証株価指数(TOPIX)は0.90ポイント安の3643.90と、ともに値を消した。6日の米国株が上昇した流れを引き継いで買いが先行し、一時上げ幅が500円を超えたが、米国とイランが強硬姿勢を崩さないなど中東情勢の先行きが不透明な中、勢いは続かなかった。

 (10時42分)日経平均株価は寄り後、前日比500円超高まで上げ幅を広げたが、その後は伸び悩んだ。米国などとイランの交渉に目立った進展はない一方で、「事態は悪くもなっておらず、投資家にも慣れは出ている」(銀行系証券)とされる。一時プライム銘柄の9割がプラスになっており、「先物にショートカバーが若干入って、現物にも広く薄く買いが入った」(同)という。ただ、「トランプ米大統領が提示したイランとの交渉期限が近づいており、きょうは動きにくい」(大手証券)ようで、買いの勢いは続かない。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比157円60銭高の5万3571円28銭と続伸して始まった。前日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行している。

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