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2026.09.24 13:41

〔東京株式〕上値重い=材料乏しく(24日後場中盤)

 (13時35分)日経平均株価は上値の重い展開。引き続き人工知能(AI)関連銘柄が買われている一方で、プライム市場の半数近い銘柄が値下がりしている。市場関係者は「材料が乏しい中、今週は2営業日しか市場が開かれず休暇中の投資家も多い」(国内証券)とみていた。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比841円27銭高の6万5860円22銭で始まるなど引き続き堅調。前場と同じく値がさの人工知能(AI)・半導体株に買いが入っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比864円46銭高の6万5883円41銭と続伸。連休中の米ハイテク株高が波及し、値がさの人工知能(AI)・半導体関連株が買われた。一時は1200円超高したが、材料に乏しく買い一巡後は伸び悩んだ。金利高を嫌気した利益確定売りも出て、東証株価指数(TOPIX)は4.87ポイント高の4096.01と小幅高にとどまった。

 53%の銘柄が値上がりし、43%が値下がりした。出来高は11億7754万株、売買代金は4兆8731億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器、精密機器などが上昇した。下落はサービス業、保険業、電気・ガス業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高3億0325万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreは堅調。

 (10時10分)日経平均株価は一時前営業日比1200円超上昇するなど上げ幅を広げている。東証株価指数(TOPIX)もプラス圏。値がさの人工知能(AI)・半導体関連株が引き続き買われ、日経平均を押し上げている。ソフトバンクG〈9984〉は足元5%高。

 一方で、プライム市場の4割の銘柄は下落している。「原油価格の高止まりが続く中での米金利上昇を受けて、スタグフレーションへの懸念が強まっている」(大手証券)ようで、高値圏にあった金融株などが売られている。市場関係者は「(きょうは)値がさのAI・半導体株に物色が偏っている」(同)と話していた。

 (寄り付き)日経平均株価は、前営業日比457円49銭高の6万5476円44銭と上昇して始まった。連休中の米国市場でハイテク株が堅調に推移した流れを引き継ぎ、東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連株に買いが入っている。ただ、これまで上昇が目立っていた大型株には売りが出ており、東証株価指数(TOPIX)は上昇して始まった後、一時値を消す展開となっている。

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