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2026.06.05 14:08

〔東京株式〕下げ幅縮小=押し目買い(5日後場中盤)

 (14時02分)日経平均株価は後場寄り付きに比べて下げ幅を縮めている。依然として東エレク〈8035〉など半導体関連銘柄が日経平均を押し下げている一方、プライム銘柄の80%は上昇。東証株価指数(TOPIX)はプラスに転じた。「半導体関連株にも押し目買いが入っている」(国内証券)という。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1006円49銭安の6万6464円20銭で始まった。引き続き半導体関連銘柄を中心に売られ、日経平均は前場終値を下回って始まるなど軟調だ。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比809円22銭安の6万6661円47銭と続落。米ハイテク株安を受けて、半導体関連株中心に売りが出て、一時は1600円超まで下げ幅を広げる場面もあった。一方、原油高が一服したことで買いも入り、東証株価指数(TOPIX)は2.59ポイント高の3954.44。

 20%の銘柄が値下がりし、78%が値上がりした。出来高は10億6395万株、売買代金は4兆9656億円。

 業種別株価指数(33業種)は金属製品、電気機器、化学などが下落。海運業、その他製品、陸運業などは上昇した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は上昇。出来高2億7474万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは上昇した。

 (10時05分)日経平均株価は一時下げ幅が前日比1300円を超えた。東エレク〈8035〉、アドバンテス〈6857〉、ソフトバンクG〈9984〉、イビデン〈4062〉の4銘柄で指数を1000円超押し下げている。市場関係者は「これまで堅調に上昇していた半導体関連銘柄を中心に利益確定の売りが出ている」(国内証券)と話していた。

 一方でプライム市場全体では80%超の銘柄が上昇しており、東証株価指数(TOPIX)は一時はプラスで推移する場面もあった。前出の関係者は「ハイテク株から他の業種へ物色が広がっている」と分析している。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比355円69銭安の6万7115円00銭と続落して始まった。米国市場でのハイテク株下落の流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連銘柄を中心に売りが広がっている。

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