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2026.01.27 14:04

〔東京株式〕一段高=半導体株が上げ幅拡大(27日後場中盤)

 (13時58分)後場に入って半導体関連株への買いが加速し、日経平均株価は上げ幅が一時400円超と一段高となっている。アドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉、レーザーテック〈6920〉などが上げ幅を拡大。市場関係者からは「昨日までの下落で円高ショックを消化し、買いのタイミングになっているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比178円34銭高の5万3063円59銭で始まった。為替相場の落ち着いた推移を背景に前場終値から上げ幅を拡大し、堅調な値動き。値がさ株のアドバンテス〈6857〉などが大幅高となり、指数押し上げに寄与している。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比132円46銭高の5万3017円71銭と反発。前日に米主要株価指数が上昇したことや為替の円高・ドル安一服を好感。半導体関連などの値がさ株に買いが広がった。東証株価指数(TOPIX)は2.83ポイント高の3555.32と強含み。

 35%の銘柄が値上がりし、62%が値下がりした。出来高は9億8532万株、売買代金は2兆7031億円。

 業種別株価指数(33業種)は水産・農林業、非鉄金属、卸売業などが上昇した。下落は電気ガス業、医薬品、陸運業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高2億4794万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは軟調。

 (10時15分)日経平均株価は朝方の売り先行後、プラス圏に切り返すなど一進一退の値動き。アドバンテス〈6857〉や東エレク〈8035〉など半導体関連株の上昇が支えになっている一方、為替の円高・ドル安基調を背景に自動車などの外需株に売りが続いている。市場からは「為替介入の警戒感は引き続き高く、円高水準を完全には織り込めていない」(大手証券)との慎重な声が聞かれた。

 (寄り付き)日経平均株価は37円71銭安の5万2847円54銭と小幅続落して始まった。前週末からの為替の円高・ドル安基調を背景に売りが先行し、下げ幅を拡大している。

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