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2026.01.13 12:43

〔東京株式〕史上最高値圏=政策期待が継続(13日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前週末比1723円15銭高の5万3663円04銭で始まった。政策期待から買いが広がった前場の流れを引き継ぎ、史上最高値圏での強い推移が続いている。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前週末比1600円71銭高の5万3540円60銭と急騰した。米国株の最高値更新に加え、衆院の早期解散報道から高市政権への政策期待が高まり、初めて5万3000円台に乗せた。値がさの半導体関連株の上昇が相場をけん引。東証株価指数(TOPIX)も79.21ポイント高の3593.32と、そろって史上最高値圏となっている。

 78%の銘柄が値上がりし、18%が値下がりした。出来高は14億3117万株、売買代金は3兆9887億円。

 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、銀行業、証券・商品先物取引業、卸売業などが上昇。下落はその他製品と空運業。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億8105万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに大幅高。

 (10時20分)日経平均株価は5万3000円台後半の史上最高値圏でもみ合いを続けている。前日の米国市場でハイテク株が買われた流れから半導体関連銘柄の上昇が目立つ。アドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉、ソフトバンクG〈9984〉で1000円程度日経平均を押し上げている。衆院の早期解散報道で高市政権の「基盤強化への期待が高まった」(大手証券)ことも押し上げ要因。ただ、「高値を更新するような銘柄を中心に上値の重さも意識される」(同)とみられ、寄り付き直後の高値で頭打ちの様相となっている。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前営業日比868円40銭高の5万2808円29銭と大幅高で始まった。前日の米国市場で主要株価指数が過去最高値を更新した流れを引き継ぎ、買いが広がっている。

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