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2026.04.21 10:28

〔東京株式〕終値の最高値に接近=ハイテクに偏重(21日前場中盤)

 (10時19分)日経平均株価は一時前日比600円超上昇し、終値の最高値(5万9518円、16日)に迫るなど、朝に比べて上げ幅を広げた。東エレク〈8035〉、アドバンテス〈6857〉、ソフトバンクG〈9984〉の3銘柄で日経平均を約500円押し上げており、「日経平均は半導体と人工知能(AI)関連株だけで説明できる状況」(大手証券)になっている。「前日の米国市場ではソフト系のテクノロジー株の強さが目立ったが、東京市場ではハード系のハイテクも強い」(銀行系証券)という。

 東証株価指数(TOPIX)は前日終値近辺で推移していることからも、半導体やAI関連株に買いが偏っていることが分かる。市場関係者は「日経平均は無理やり押し上げられており、反動も大きくなりやすい」(同)と話していた。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比206円62銭高の5万9031円51銭と続伸して始まった。前日の米国市場の物色を映し、半導体関連株などで買いが先行している。

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