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2026.04.20 10:23

〔東京株式〕上値重い=一時500円超高も原油高が重し(20日前場中盤)

 (10時15分)日経平均株価は寄り付き直後に一時前営業日比500円超上昇したが、その後は上値が重い展開。市場関係者は「前週末17日の米国株高を引き継ぐ一方で、原油先物相場の上昇が重しとなっている」(大手証券)と指摘。時間の経過とともに、プライム銘柄の騰落も値下がり数が増えている。

 イランのアラグチ外相が17日にホルムズ海峡の「全面的な開放」を表明したことで米国産標準油種WTIは1バレル=83ドル台まで低下したが、18日にはイランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」が同海峡を再封鎖したと発表。「先行き不透明感が意識される」(同)中、WTIは再び90ドル台に乗せた。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比345円26銭高の5万8821円16銭と反発して始まった。前週末の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄で買いが先行している。

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