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2026.04.24 13:47

〔東京株式〕プラス圏でもみ合い=AI関連が支えに(24日後場中盤)

 (13時43分)日経平均株価は朝方からプラス圏で推移し、5万9500円でのもみ合いとなっている。原油価格の上昇で相場全体は売りが優勢の一方、人工知能(AI)・半導体株などの値がさ株の上昇が相場を支えている。市場からは「AI関連の値持ちは良い印象だが、原油高で年初来安値を更新する銘柄も多く、二極化が進んでいるようだ」(ネット証券)との見方が出ていた。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比176円85銭高の5万9317円08銭と、午前の引値からほぼ横ばいの水準で始まった。引き続き人工知能(AI)・半導体関連などの値がさ株が押し上げ要因となり、堅調な推移が続いている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比203円17銭高の5万9343円40銭と小幅高。イスラエルとレバノンの停戦延長を受けて、中東情勢への警戒感が後退し、買い安心感が広がった。ただ、原油価格の上昇で上値は重く、東証株価指数(TOPIX)は4.87ポイント安の3711.51と弱含み。

 30%の銘柄が値上がりし、66%が値下がりした。出来高は10億9490万株、売買代金は3兆8080億円。

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、食料品、海運業などが上昇。下落はサービス業、その他製品、輸送用機器など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高は2億6945万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは3日続落。

 (10時54分)日経平均株価は、人工知能(AI)・半導体株の上昇にけん引され、一時上げ幅が500円を超えた。イスラエルとレバノンが停戦の延長で合意したことを受け、イラン情勢への警戒感が後退し、買い安心感が広がった。ただ、その後は原油高が重しとなり過半の銘柄が値を下げ上値が重い展開となっている。

 米インテルの好決算を受けてイビデン〈4062〉が買いを集め、寄与度トップとなったほか、ソフトバンクG〈9984〉など値がさ株の上昇も目立つ。市場では「6万円が壁になったが、再び大台をチャレンジする動きになりそうだ」(大手証券)との声が出ていた。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比267円21銭高の5万9407円44銭と反発して始まった。前日の米国市場で半導体株が上昇したことなどを受け、人工知能(AI)・半導体関連を中心に買いが広がっている。

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