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2026.09.14 10:33

〔東京株式〕下げ幅拡大=AIが重し、TOPIXは上昇(14日前場中盤)

 (10時25分)日経平均株価は一時前営業日比1200円超下落するなど、寄り付きに比べて下げ幅を拡大。ソフトバンクG〈9984〉が出資する米オープンAIのアルトマン最高経営責任者(CEO)が、年内に新規株式公開(IPO)しない考えを示したことが嫌気され、ソフトバンクGは前営業日比10%超下落。1銘柄で日経平均を600円超押し下げている。このほかアドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉などAI関連銘柄がマイナス寄与度上位を占めている。

 ただ、プライム銘柄の7割は値上がりし、東証株価指数(TOPIX)が反発している。円高が一服する中、市場関係者は「短期筋中心にAI関連以外に資金を振り向ける動きが見られる」(中堅証券)と話していた。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比351円81銭安の6万3659円53銭と続落して始まった。人工知能(AI)の安全対策が優先され、関連投資が遅れるとの憶測が出て関連銘柄中心に売りが先行。その後も下げ幅を拡大している。

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