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2026.08.27 12:41

〔東京株式〕小幅高=引き続き方向感のない動き(27日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比51円87銭高の6万6314円03銭と小幅に上昇して始まった。引き続き値がさの人工知能(AI)・半導体株の一角が売られている一方で、米株先物が時間外取引で上昇し投資家心理を支えている。新規材料はなく、日経平均は前場終値付近で方向感なくもみ合っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比97円97銭安の6万6164円19銭と小幅安。朝方は米エヌビディアの好決算を材料視し、人工知能(AI)・半導体株に買いが入ったが続かなかった。ただ、「(エヌビディア決算は)市場の期待値を上回らなかったという程度で、失望売りがかさむほどでもなかった」(邦銀)ようで、日経平均の下げ幅は限られた。東証株価指数(TOPIX)は、3.68ポイント高の4114.70と横ばい。

 54%の銘柄が値下がりし、42%が値上がりした。出来高は9億7467万株、売買代金は4兆2745億円。

 業種別株価指数(33業種)は海運業、その他製品、医薬品などが下落した。上昇は非鉄金属、電気機器、鉱業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億7093万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは堅調。

 (10時00分)日経平均株価は一時前日比692円53銭高の6万6954円69銭まで値を上げたが続かず、値を消す展開。足元の下げ幅は300円を超えている。

 朝方上昇して始まったアドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉など値がさの人工知能(AI)・半導体関連株の一角に売りが出ているようだ。市場関係者は「悪材料は出ていない」(大手証券)と話す。しかし「前日までに米半導体大手エヌビディアの好決算を期待した買いが入っていたため材料出尽くしと捉えられているのかもしれない」とみていた。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比513円62銭高の6万6775円78銭と上昇して始まった。前日の米国市場引け後に2026年5〜7月期決算を開示した半導体大手エヌビディアの株価が時間外取引で上伸。これを好感し、値がさの人工知能(AI)・半導体関連株に買いが入っている。

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