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2026.05.28 14:06

〔東京株式〕下げ幅拡大=中東情勢に不透明感(28日後場中盤)

 (13時58分)日経平均株価は後場に入って一時1100円超下落するなど、下げ幅を広げている。昼ごろ、イランの革命防衛隊が米空軍基地を攻撃したと報じられたことを受けて売りが強まった。市場関係者は「この数日の急伸は異例だったので、調整がほしいタイミングだった」(中堅証券)と話している。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比427円87銭安の6万4571円54銭で始まった。前場の取引終了後、原油価格が再び上昇し始めたことで不安心理が強まり、日経平均株価はマイナスに転じた。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比40円37銭高の6万5039円78銭と小幅続伸。人工知能(AI)関連銘柄のうち、相対的に過熱感の低い関連銘柄に買いが入り、日経平均を支えた。ただ、主力銘柄中心に利益確定売りも出て、上値を抑えた。東証株価指数(TOPIX)は5.93ポイント安の3912.08。

 47%の銘柄が値上がりし、49%が値下がりした。出来高は10億8448万株、売買代金は4兆6898億円。

 業種別株価指数(33業種)は金属製品、電気機器、輸送用機器などが上昇。非鉄金属、保険業、鉱業などが下落した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高2億8326万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは上昇。

 (10時15分)日経平均株価は一時下げ幅が前日比500円を超えた後、いったんプラスに戻したが、値を保てずに短時間で再びマイナスになるなど軟調に推移している。米軍によるイランへの軍事攻撃が伝えられるなど中東情勢は依然不透明で、上値は重い。市場関係者は「最近の株高への警戒感が強い」(大手証券)としており、上昇した銘柄には利益確定売りが出やすい。一方、押し目買い意欲も強く、株価には底堅さもみられる。

 前日の米国市場では、半導体関連銘柄が下落した。この流れを引き継ぎ、東京市場では株価への寄与度が大きいソフトバンクG〈9984〉やアドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉などが値下がりしている。

 (寄り付き)日経平均株価は、前日終値比228円65銭安の6万4770円76銭と反落して始まった。前日の米国市場で半導体関連銘柄が下落した流れを引き継ぎ、ハイテク株を中心に売られている。

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