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2026.08.26 12:38

〔東京株式〕しっかり=幅広く上昇(26日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比343円72銭高の6万6200円15銭で始まった。中東情勢に対する警戒感が和らいで幅広く値上がりした前場の地合いが続いており、日経平均はプラスを維持するなど、しっかり。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比371円12銭高の6万6227円55銭と続伸。東証株価指数(TOPIX)は24.77ポイント高の4118.44。中東の戦闘激化懸念が後退し、原油価格や米金利が低下して投資家心理が上向いた。朝方は安かった人工知能(AI)関連株の一角が切り返し、前場中盤までマイナスで推移していた日経平均はプラスに転じた。

 70%の銘柄が値上がりし、26%が値下がりした。出来高は8億7528万株、売買代金は3兆3221億円。

 業種別株価指数(33業種)は証券・商品先物取引業、医薬品、銀行業、保険業などが上昇。海運業、石油・石炭製品などが下落。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅続伸。出来高2億9896万株。

 【グロース】グロース250は小幅高。グロースCoreは続伸。

 (10時09分)日経平均株価は小幅安でもみ合っている。引き続き半導体や電子部品、電線など人工知能(AI)関連株が値下がりして日経平均の重しになってる。「AI関連に明確な売り材料はなく、エヌビディアの決算発表を前に利益確定売りが出ているのだろう」(大手証券)という。

 ただ、中東の戦闘激化懸念が後退し、原油価格や米金利が低下したことは投資家心理を通じて株価を下支えしており、プライム銘柄の7割は値上がりしするなどAI関連以外は総じて底堅い。全体には「様子見姿勢が強い」(同)とされ、プライム市場の売買代金の伸び方は前日より鈍い。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比251円94銭安の6万5604円49銭と反落して始まった。半導体関連銘柄などハイテク株中心に値下がりし、株価指数の重しになっている。

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