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2026.07.02 13:44

〔東京株式〕再び下げ幅拡大=プライムの8割は上昇(2日後場中盤)

 (13時38分)日経平均株価は1400円超下落するなど、再び下げ幅を広げている。日経平均を押し下げているのは引き続き半導体関連株。一方、東証株価指数(TOPIX)はプラスで推移。プライム銘柄の8割前後が値上がりする状態が朝から続いており、「直近のハイテク株高相場で出遅れていた銘柄に買いが広がっている。相場は強い」(大手証券)との見方があった。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比979円23銭安の6万9495円73銭で始まった。引き続き半導体関連株が安く、日経平均は前場終値を挟んでマイナス圏でのもみ合いとなっている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比883円21銭安の6万9591円75銭と大幅反落した。米国市場の流れを引き継ぎ、半導体関連株に売りが集中して、一時は1700円超下落した。一方で、日米の経済統計は景気の底堅さを示しており、半導体関連以外には買いが入って東証株価指数(TOPIX)は32.41ポイント高の4043.91と続伸した。

 14%の銘柄が値下がりし、85%が値上がりした。出来高は11億8852万株、売買代金は5兆8133億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器、ガラス・土石製品などが下落。空運業、輸送用機器、保険業などは上昇した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億6562万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発。

 (10時44分)日経平均株価は下げ幅を広げ、一時前日比1700円超下落した。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が6%超安と急落し、東京市場でもキオクシアHD〈285A〉やアドバンテス〈6857〉の下落率が大きくなった。ただ、売り一巡後は押し目買いも入り、下げ幅を縮めている。

 市場関係者は「日米ともに半導体関連銘柄は短期間で急上昇した反動が出ている」(国内運用会社)と話していた。

 日経平均が大幅に下落しているのに対して、東証株価指数(TOPIX)はプラス圏で推移している。さらに、東証プライム上場銘柄の8割超が値上がりしている。「為替相場は円安水準で落ち着き、日米ともに経済統計で景気の底堅さが確認され、ハイテク以外には買いが入っている」(大手証券)という。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比435円07銭安の7万0039円89銭と、反落して始まった。前日の米国市場で半導体関連銘柄が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連を中心としたハイテク株に売りが出ている。

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